PICK UP - 2021.07.02

FUJIの中の人が語る。製品紹介 03 ~RAIZ編~

Street crossover

皆様、新年早々一部地域では緊急事態宣言と今年も慌ただしいスタートとなりましたね。皆様のご健康を心よりお祈りしております。

さて前回TALWAHを紹介させていただいてから、次はどのモデルにしようかと悩んでいると早2ヶ月。。今回は初心に立ち返り、定番クロスバイク「RAIZ」をご紹介します。FUJIのクロスバイクと言えばその昔はPALETTE、ABUSOLUTEと約10年ほど前からラインナップに名を連ね続けて、都度モデルチェンジを経て現在のRAIZへと至ります。振り返ると個性的なカラーリングのバイクも多く時代に合わせて変化してきたモデルとも言えますね。懐かしんでばかりはいられないので早速紹介へ進みます。

さて、RAIZはFUJIのラインナップの中で定番のクロスバイクになります。クロスバイクというと一番車種も多く、またスポーツバイクに初めて乗る方が一番最初に思い浮かぶ選択肢になると思います。クロスバイクは値段も似たり寄ったりで何を基準に選べば良いか分からない、、RAIZってどんな特徴があるの?といった疑問をお持ちの方の手助けに少しでもなればと思い製品紹介をさせていただきます。

 

リムブレーキとディスクブレーキの違い

RAIZを紹介するにあたり、まずはブレーキの違いについてご説明させていただきます。数年前までは市場に出回っているクロスバイクの大半がリムブレーキでした。しかしながらオフロードバイクの興隆に合わせてここ数年、ディスクブレーキを採用したモデルが急激に増えています。RAIZも昨年よりリムブレーキモデルに加えてディスクブレーキモデルをラインナップしております。大きくその違いは「制動力」と「価格」になります。クロスバイクをスポーツのアクティビティとしてだけでなくデイリーユースされる方も増えている現在、制動力は非常に大事な要素になります。ディスクブレーキの魅力はその制動力、単にブレーキが効きやすいということに加えて雨の日でも晴れの日と同等の制動力を期待できます。リムブレーキの場合、特に雨の日は制動力が落ちてしまうことは避けられません。その一方でリムブレーキのメリットはやはり価格になりますね。(重量も若干軽くなりますが。。)参考までに2021年モデルのRAIZ ディスクブレーキは65,000円に対してリムブレーキは59,000円と6,000円の差があります。ここはどちらが良い悪いではなくどちらを優先するかになってきますが、この値差であれば安全性を考慮してディスクモデルを選ぶ方が年々増えてきている印象です。

ドライブトレイン

RAIZはリムブレーキモデル、ディスクブレーキモデルの双方の駆動系をシマノ製パーツで統一しています。やはり日本が世界に誇るシマノ製パーツの性能、安全性は他に代えがたい物があります。2020年モデルよりクランクがフロントトリプル⇒フロントダブルへ変更されましたがこれも近年の流行りですね。デイリーユースを想定すると16段変速でも十分ですし、何よりメンテナンス性の向上を考えるとフロントダブルがこれからのクロスバイクの定番となりそうです。また細かいところですがPALETTEからRAIZへモデルチェンジした際にセンタースタンドの台座を設けております。

ベース車体:2021年モデルTALAWAH Nickel カラー(19サイズ)
ハンドルバー:FAIRWWEATHER b903 bullmoose bar black 710mm
サドル:BROOKS Colt black
グリップ:PDW バーボングリップ black

 

※今回ご紹介させていただいたパーツは弊社取扱いのパーツではございませんのでご購入の際は近隣の販売店へお問い合わせください。