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JPCF 日本パラサイクリング連盟JAPAN PARA-CYCLING FEDERATION

ワールドカップなど世界で活躍するパラサイクリング日本代表チーム。
2018年パラ世界選手権女子ロード金メダル。
2019年アジア選手権男子トラック金メダル。
2020年も世界が注目する大会でのメダルを目指す。

使用機材

SL1.1

競技種目

  1. ロード/TT/トラック

桂川 洋一YOICHI KATSURAGAWA

障害者陸上短距離走からの転向で現在トラック1kmTT競技で
全日本マスターズ選手権での表彰台を目指し活動中。
右肩上肢欠損のハンディキャップを感じさせない力強い走りが魅力である。

使用機材

TRACK ELITE

競技種目

  1. トラック1kmTT

今村 圭孝YOSHITAKA IMAMURA

ライアスロンの3種目ぐずれない安定したパフォーマンスを武器にフルタイムワーカーとして主にロングディスタンスを主戦場に戦う。アイアンマン世界戦での表彰台を目指す。

使用機材

NORCOM STRAIGHT1.1

競技種目

  1. トライアスロン(ロング)

秋葉 憲幸NORIYUKI AKIBA

アイアンマン世界選手権で9度の出場を誇り、2016年 ITUロングトライアスロン世界選手権エリート日本代表。国内ロングでは総合の表彰台、アイアンマンでは常にエイジ優勝を目指す会社員トライアスリート。

使用機材

NORCOM STRAIGHT1.1

競技種目

  1. トライアスロン(ロング)

小池 賢KEN KOIKE

トライアスロン競技のレースディレクターとしてエリートレースを支える業務に携わる一方、選手としてもショートからロングまでオールラウンドに上位で活躍。

使用機材

NORCOM STRAIGHT1.1

競技種目

  1. トライアスロン